猫の手

どうしたらいいの?と試行錯誤した記録.

eMetrics SUMMIT San Francisco 2015

2015年4月にサンフランシスコで開催された「eMetrics Summit San Francisco 2015」


1)開催の挨拶とeMetrics Summit San Francisco 2015の概要
間に合わず

2)「IOT時代のデジタルアナリティクスの可能性と課題」(江尻 俊章 さん)
途中で到着。
北風と太陽。CVとエンゲージメント
IoT時代のデジタルアナリストは

  • アクセス解析を鵜呑みにしすぎない
  • マーケティングオートメーション以外の手法も活用しよう
  • マーケターが分かるコミュニケーション心がけよう

3)「Keynoteスピーチに学ぶ米国デジタルマーケティングの潮流」(エイドリアン・ロッシュ さん)

  1. 覚えて頂きたいポイントを繰り返す。 繰り返す。繰り返す
  2. パーソナリティ 本当の自分を見せ付ける
  3. 箇条書きなし 欲しいのはあなただけ
  4. Resist the fluff 要らない物は要らない
  5. Design 自分なりにセンスを活かす
  6. Simplify 図を分かり易くする
  7. ロゴなし 既に覚えのある顔

4)「DAA流 ペルソナの作り方〜日本にはびこる「ペルソナ神話」を徹底否定」(永井 隆 さん)
マイヤーズブリッグズタイプ指標
4人から始めよう。

どうやって来た
何をした
なんで帰った

「わだち」をデザインする

5)ユニファイドマーケティングがもはや見果てぬ夢ではない5つの理由(海老澤 澄夫 さん)
訪問者は、自分の好みに合わせたサービスが、デバイスが変わっても一貫して提供されることを期待している。

  1. 「マーテク」の台頭
  2. クラウド上に構築されたビジタープロファイルのデータベース
  3. 複数デバイスを1人のユーザーとして捕捉する「スティッチング」
  4. リアルにリアルタイム
  5. タグマネージメントが全てを統合する「レイヤー」として機能する

6)パネルディスカッション(清水誠 さん、小川卓 さん、手嶋進 さん、江尻俊章 さん)
自分から情報を開示すると情報が集まる